あの鐘を鳴らすのはあなた

 日記を書いても面白くないなと思って公開しないことが多い。じゃあ公開されている記事は面白いかというと、そういうわけではない。

 

 まとめブログに依る知識によってわたしをメタメタに批判してくる某知人(前記事参照)と昼飯を食べに行った。我々が昼飯を共にするとき、それはほとんどラーメンである。ラーメンでなければ、うどんである。以前は洋食なんかを食べることも少しはあったが、ここ1年くらい、昼飯というともっぱら麺類(パスタ以外)だ。パスタはお腹いっぱいにならないからダメらしい。ただし大阪市内だけでも数多のラーメン屋が群雄割拠しているわけで、いくらラーメン屋ばかり行っていると言ってもまだまだ初心者という感じである。

 今日行ったのは、大阪・福島にある「みつ星製麺所」。いくつか支店があり、福島が本店である。福島には美味しい飯屋がたくさんあるが、飯屋以外になにもないのが欠点だ。

 話は逸れるが先日、鶴橋の「三谷製麺所」でつけ麺を食べた。麺がめちゃくちゃ美味しく、つけ麺の良さを再確認した。つけ麺は特に麺に気がいくので、麺がおいしくなくてはならないと思う。自家製麺はうまい。例えば中津の「弥七」も自家製麺を使っていて、とてもうまい。

 そういうわけで、本日も麺に期待し、つけ麺を頼んだ。余談だが、つけ麺の小(1玉)から特盛り(2.5玉)まで全て同料金である。正気か?

 まず味に関係ないところで思ったのが、

・ホスピタリティが高い

・酒置いてる…

である。店員のお姉さんがとても愛想が良く、また他の厨房の店員さんも気配りをしてくれる。そしてお姉さんの前掛けに「白鶴」の文字。店内にも日本酒の空き瓶があった。夜はお酒を出しているのかもしれない。メニューには缶ビールしか載っていなかった。

 さて並んでいる最中に注文を取ってもらったので、席に案内されて程なくつけ麺が運ばれてきた。白髪ネギ、かいわれ大根、チャーシュー、味玉はんぶん。完全に食欲をそそるやつである。それにカットレモンが乗っていて、これは半分くらい食べてから絞ってみてという張り紙があった。つけ汁は豚骨魚介

 見た目からしてぷりぷりした血色のいい中太麺がとてもおいしい。もっちりした歯ごたえなのだが、もっちり感が絶妙なのだ。噛み切る感覚が気持ち良い。もっちりしているがしっかりしている。またつけ麺にありがちな水切り不足で麺がべしょべしょとかもない。

 そしてつけ汁もおいしい。油分が多く濃厚である。麺をすするのが下手なので汁を肌や服に飛ばしたところ、かなり油分多めということがわかった。皮膚につくと固まるし、服につくと…な。半分くらい食べたところで満腹感が訪れ、なんとか完食した。飲食から10時間が経過した今に至ってもお腹が減らない。

 最後にスープ割りをお願いすると、つけ汁に青ネギをぶちこんで割ったやつを出してくれた。柑橘酸い感じのアレっぽかった。ここまで読んでいただいて申し訳ないが、わたしはどちらかというと舌が馬鹿だ。

 みつ星製麺所は大変よかったので、また行きたいと強く願う。行くであろう。

 

 で、このあといろいろあったあとアメリカンスナイパーを見て…ということが書きたかったのだが、ラーメンブロガーみたいになって終わってしまった。残念だ。

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