プチ断食体験記 2日目 めのまえがまっくらになった篇

前回の続きです。

 

~あらすじ~

暴飲暴食を繰り返し「プラスチックの味がする…」と言いながらピザを貪る日々におさらばするために、ヨーグルトプチ断食をやってみました(参考サイトはこちら)。1日目の土曜、鳴り止まないお腹抱えて絶望してしまいましたが、私は無事に指示通りの断食ができるのでしょうか?

プチ断食中の食事は、

  金曜夜:軽めの和食

  土曜朝昼夜、日曜朝昼:ヨーグルト100g+野菜ジュースまたは豆乳

  日曜夜、月曜朝:おかゆと具なし味噌汁

です。

 

 さて、まず体重の変化からお知らせします。朝起きて、お手洗いに行った直後に測っています。

  金曜 Xkg

  土曜 X-0.6kg (断食1日目)

  日曜 X-2.2kg (断食2日目)

  月曜 X-2.3kg

金曜に比べ、約2kgの減量がみられました。

とはいえこれは断食によって痩せた!とか、運動したので脂肪が燃えた!というわけではないと思います。単純に体内に残留する食物が減ったためではないでしょうか?

それに、体重の1,2kgの変動って正直誤差だと思います。水分量や着衣状況でかなり変動しますし…。一応測定時の状態はブレがないようにはしていましたが。

 

 ネットで断食の効用として散見されたのは、

  ・痩身

  ・腸内環境改善

  ・食生活の改善

  ・肌が綺麗になる

  ・胃が小さくなって食事量が減る

などでした。

痩身については上にも書いた通り、劇的な変化があるようなものではありません。当然ですね。

腸内環境改善も、特に実感を得られませんでした。食事をほとんど摂らないので出るものがないというのは当たり前なのですが、金曜に食べた分が十分に出ていない気がして…汚い話ですみません。

油っこいものの過食によって吹き出物ができていた肌は、多少の改善が見られました。突然ピカピカになることはなかったです。

食生活というか、生活リズムをリセットする効果がありました。一時的な軽い飢餓状態を味わうことはダイレクトにに精神にキてくれます。半引きこもりで緩慢にお菓子を食べ続けていたのが、「断食」という制約によって一日三食の正しい生活リズムに変化しました。また、痩せなくてはという焦りは運動をするモチベーションになります。運動をすれば夜の睡眠の質も良くなります。お腹が空きすぎて耐えられないので早めに就寝をするようになります。強制的に時間の過ごし方が変わりました。理論でなく、身体に叩き込むというのは大事ですね。

食事量はまだわかりません。今、月曜朝の時点では少ないおかゆと具なし味噌汁で十分お腹いっぱいになります。実感があるとすれば昼以降ではないでしょうか。胃腸のはたらきが悪いので食事を改善するよう医師から指導されていた(のを放置していた)ので、これをきっかけに良くなることを期待しています。

 

 私はこのプチ断食の効用として「生活リズムの改善」を得ました。今日以降の生活においても気をつけようと、つまり気持ちの面に効果があるんですね。そういう基本的なところがうまくいってない人は一度強制リセットするために断食をするのも悪く無いと思います。

 

 悪い作用として、あたりまえですが、この2日間は酷い空腹に襲われて辛いです。悲しくなります。一つ懺悔すると、2日目に過ちを犯しました。耐え切れずおやつにヨーグルトを食べてしまったのです。精神的な弱さが露呈しましたね。

それから、脱力感、立ちくらみなどの症状が強く出ます。2日目は特に酷く、ちょっとした散歩の帰りに階段を上ったら、足が重く感じました。

 

 以上レポっす。辛いのでもうやりたくないです。健康的な生活を維持して、断食しないで済むようにしたいです。