自分語り

 ごきげんよう。私です。とうとう梅雨入りをして、外ではじゃーじゃー雨が降っています。昨日は本当に暑くて耐えられずクーラーを入れたんだけれど、今日は扇風機だけで済みそう。もう、こんな季節ですね。昨年の私はこの時期鼻の骨がぶち折れていた。

 

 さて挨拶もそこそこにまずこの時期にこう繊細な話題を書くのもどうかと思うけれど、個人的なお話で、いや個人的なブログにこんな断りは必要ないだろう。

 2年も無意味に留年をして単位がまだまだ残っているような最低の学生なのに内定をいただいた。書面での通知も来たので夢じゃあないと思う。

いろいろ運が良かったんだろうな。私は特に強みもないし…ただこういう平平凡凡な人間にも需要があるということだ。

 とりあえず何かしらのスタートラインに改めて立つことができる。あと単位の取得に専念することができる。これが重要だ。

 

 それで先日そんな通知をいただいて、喜びのあまりその足で焼肉屋へ行った。祝い事といえば焼肉だろう。大阪は天満駅、安くておいしい飲食店がひしめきあう街のその名も「犇屋(ひしめきや)」という焼肉屋へ行った。

 私は焼肉が焼けないし鍋奉行もできない。大学5年間と数か月を共にした友人はいつもそれを怒る。自分で焼けと。具を取ったら追加しろと。“適当なタイミングで”。

それでも気が付いたら彼は肉を焼き、鍋の世話をしてくれる。持つべきものは、友人。

 はらみだのタンだのなんだの、高価でもないのにやたら美味しい肉をガス火でじゅうじゅう焼いて食べた。しかも焼いてくれる友人はやたらに肉を焼くのがうまいので、最良のタイミングで私の取り皿に肉を放り込んでくれる。毎回毎回、「今日は自分で焼きや」と言いながら最終的にはトングを握っている。持つべきものは、友人。

 こちらのお店、いくつか店舗があるようだが食べログでの評価が一番高いのは天満の店舗だった。なんでだろう?でもかなり美味しかった!

 

 そのあと店名は失念したが土佐料理のお店へ行き、日本酒をたくさん飲んだ。確か「安芸虎」の純米吟醸が美味しかった。カツオの藁焼きをアテに。

 そういえば同じ土佐のお酒で、仙頭酒造の「しらぎく」という銘柄が何を飲んでも美味しい。余談。

 少々飲みすぎて途中で転んだりして今脚は痣だらけだ。手のひらもすりむいている。

 

 「今は苦しくても後々振り返ったらあんなこともあったよなー」って思う日も来るよ、っていうやつ、絶対嘘だなと思っていた。でもそうでもないかもしれないなと思う。一生かけて幸せでいることはできないのはわかる。

 それでも今長い長い大学生活を振り返ってみてやっぱり、いやまだ終わってないんだけれど、やっぱり「あんなこともあったよなー」ってことがたくさんあって、それが糧になったかどうかは問題でなくて、今生きててやったぜって思って美味しいものを食べて笑ってることが大事なんだなって思う。

 

 いつになく饒舌だななんて思うけど私本当はおしゃべりでうるさいやつなんだ。成長の過程でおしゃべりが身を滅ぼすことを知って、また実際に失敗をして、やっと人並みになったって感じで自分語り大好き。バカのくせにね。「沈黙は金、雄弁は銀」っていうのは本当。

 

 こう乱雑な机にバサッと書類を投げて、もういい歳なんだよなあーって感じた。年齢からしたらもう大人なんだよなあーって。こんなにバカだし年金も払ってないのに。マザコンだし。

 

 何が書きたかったんだっけ?元気だよって言いたい。2年前の私に。

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